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中国料理 つる園 [大盛り]

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 今日は、同僚クンと愛知県まで出張のbo-takaさん!
 今回、同僚クンとランチに訪れたのは、以前マイミクさん達に教えていただいた愛知県・
刈谷市にある【中国料理 つる園】さんである。
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 コチラの【つる園】さん、どのメニューもデフォルトで他店の大盛りなみなのだとか・・・

 さっ、店舗写真も取り終えたので早速お店に入りましょう!

 店内は入口右手にテーブル席・左手に座敷席とオフ会も可能な感じでしょうかね・・・!?

 さて、案内されたテーブルBOX席に腰を落ち着け、同僚とメニュー表()を拝見!

 そして、同僚クンは『肉野菜炒め定食¥900』・オラッチ『とり唐揚げ定食¥900+大盛り¥忘れた』!!

 同僚クンと会社の愚痴を話しつつ待つ事15分ほどでしょうか?
 到着した同僚クンの『肉野菜炒め定食』はコチラ↓
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 斜めからも↓
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 続いて到着した真打『とり唐揚げ定食大盛り』↓
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 コチラも斜めから↓
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 ハイ、携帯電話との大きさ比較も必至かと・・・
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 ついでにご飯も↓
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 麺類用どんぶりに盛られたご飯は、2合ほどとボリュームたっぷり!

 唐揚げもジュースィーに仕上がっており、ガツガツ・パクパク食せば約12分ほどで美味しく頂きましたwai[手(チョキ)]

 さて、次回再び【つる園】さんを訪れる時は、簡単なオフ会開催なんてのも良いかも知れませんね・・・!?

 bo-takaさんおススメ度[満月][満月][満月][半月][新月]

中国料理 つる園
住所:愛知県刈谷市東境町昭山1-1
電話:0566-36-0513
営業時間:平日 11:00~14:00 17:00~23:00
    土日 11:00~14:00 17:00~22:30 
定休日:月曜日
駐車場:あるよ
お店HP:http://www.turuen.com/
タグ:大盛り 東海

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生江食堂&ラーメンSHOP くるくる軒 [グルメ]

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 昨晩は、【庄内 海坂藩】さんにて美味しいお酒と旨い肴を頂き過ぎたbo-takaさん達!
 
 一夜明けて、目覚めてみれば二人共顔が腫れぼったい(特に目元が・・・)。
 一風呂浴びて汗を流し、体に溜まった水分を抜きたいところ・・・

 早朝より二人で相談し、まず向ったのは車で1時間ほどの所にある東根市の【公衆浴場 巽の湯】さんである!!
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 実は、コチラの公衆浴場は前日の銀山温泉に向う途中に発見した公衆浴場です。

 さて、入浴タイムと行きましょうか・・・ 浴場内の撮影は当然禁止(モラル上)!
 茶褐色の掛け流しの湯は、やや熱めではあるものの半身浴や全身浴を楽しむには丁度良い温度かと・・・!?効能及び料金体系は・・・こんな感じ!

 さて、【巽の湯】を楽しんだbo-takaさん達!!後は帰路に付くだけなので、今回は会津・喜多方にてラーメンを食べ歩いて帰りましょうかne!!

 東根→上山→米沢→喜多方と経由して、喜多方市内に入ってみれば、気になる【喜多方ラーメン・天高盛(老麺会に所属してません)】さんを目指すも、R459を走っていて聞きなれた『喜多方老麺会』の【生江食堂】さんを発見!!
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 思わず車をUターンさせ、店舗前の駐車場に車を駐車!

 店舗写真をパシャリと撮って、早速お店の中へ・・・
 店内は、テーブル7ほど小上り3とラーメン店としてはキャパが大きい方ではないかと・・・

 小上り席に案内され、妻『ラーメン¥550』・オラッチ『チャーシューメン¥730+大盛り¥100』を注文!!
 待つ事10分少々の後に運ばれた来た『チャーシューメン大盛り』はコチラ↓
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 UPも↓
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 豚骨と煮干で取ったであろう臭みの無いスープは平打ち麺への絡みもよく、ズルズル・ジョバァバァ~と啜れば僅か3分ほどで麺は胃袋の中へと・・・

 チャーシューは厚めに切られているのは嬉しいが、やや硬く感じるのは否めないかも・・・
 全体的に、アッサリと纏められている辺りはbo-takaさんの好みかもしれませんね!
 bo-takaさんおススメ度[満月][満月][満月][新月][新月]

 さて、【生江食堂】さんで腹具合的に物足りなかったであろbo-takaさんを察知してだろうか?
 妻より「ハシゴしても、イイんだよ!」とな・・・(なんて嬉しい申し出なのでしょう・・・)

 お言葉に甘えて、移動距離1.4kmと超近場の【ラーメンSHOP くるくる軒】さんへと移動ナリ!!
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 さて、コチラの【くるくる軒】さんは会津喜多方の地モティーの方よりおススメを頂いたお店なのne!!

 店内は【生江食堂】さん同様、テーブル席と小上り席にて構成された街の中華屋さんと言ったところでしょうかne!(メニュー表

 妻はラーメンのみを注文するとばかり思っていれば、ナント不意打ちに「ラーメン¥550+半チャーハン¥300」とな・・・

 して、オラッチは『みそチャーシューメン¥750+大盛り¥100』を注文!!
 今回も、待つ事10分少々で登場した『みそチャーシューメン大盛り』はコチラ↓
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 UPも↓
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 麺は平打ち縮れ麺を使用されており、味噌スープとの絡みはgood!!

 但し、コクの面で若干の弱さを感じるのでスープに醤油を垂らし、味噌味へのアクセントを強くしましたyo!!
 bo-takaさんおススメ度[満月][満月][満月][半月][新月]

 さすが、会津喜多方のラーメン店!
 各店舗のレベルの高さに脱帽のランチとなりましたwai[ぴかぴか(新しい)]

 さて、次回こそは【天高盛】さんや【はせ川】さんにてブ厚いチャーシューを堪能しましょうかne!!

生江食堂
住所:福島県喜多方市字桜ヶ丘1-26
電話:0241-22-2966
営業時間:平日10:30~15:00
       土・日・祝10:30~19:00
定休日:木曜日
駐車場:あるよ

ラーメンSHOP くるくる軒
住所:福島県喜多方市字御清水南7364-2
電話:0241-22-3896
営業時間:11:00~20:00(冬季は19:00まで)
定休日:月曜日
駐車場:あるよ

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海鮮味処 庄内 海坂藩 [グルメ]

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 今宵も山形市内のビジホにお泊りのbo-takaさん達!

 昨晩、妻と市内散策をしていた時に屋台村の屋根にて、こんな看板を発見
 
 そして、今宵妻が行きたいと申すお店は七日町にある【ほっとなる横丁】なる屋台村!
 しかも、お目当ては【海鮮味処 庄内 海坂藩】さん!!
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 『庄内・海坂藩』とは、藤沢周平先生の時代小説に登場する架空の藩名らしいです。

 その架空の藩名を店名にした、コチラの【海鮮味処 庄内 海坂藩】さん。
 大体、こう言う風に名前に思い入れをされた様なお店は、味や志向にこだわり過ぎて客の好みが分かれるんですよne!! まぁ~、今回は妻に連れられて来たので期待せずにカウンター席に腰を落ち着けましょうか。

 開店間際だったらしく、店主・女将が共に開店準備に大慌て・・・
 (ヤッパリ、こう言う店はハズレなんだよなぁ~)

 期待せずに、生ビール2つとおススメの焼き魚(口細カレイ)と刺身(トビ魚)をセット(¥1,000)で注文!!
 待つ事数十秒、現れたビールとお通しの小アジの南蛮漬け↓
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 まずは、妻と今日の疲れを労い、ビールで乾杯!!

 おや、小アジの南蛮漬けは頭から食べられるほど柔らかく、下処理もしっかりしていますねぇ~。

 続いては、刺身(トビ魚)ナリ↓
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 トビ魚って、アジやイワシと同じ青魚ってヤツなので、足が速い魚なんですよねぇ~
 なので、市場に出回るの事が少ないらしいんですよ!?
 bo-takaさんもトビ魚の刺身ってのは、今回が初めてなの!
 トビ魚の刺身は、新鮮な青魚でしか味わえない甘味があり、アジやイワシ等よりも歯応えがあるので、「食べた感」が大きいのは嬉しいですねぇ~
 
 そして、焼き魚(口細カレイ)はカウンター中央の炭火にて・・・
 遠火でじっくり時間をかけて焼き上げるので、20分以上時間が掛かります。
 そして、登場した『口細カレイ焼』はコチラ↓
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 遠赤外線で焼かれた『口細カレイ』は、ふっくらと焼きあがっていて小骨までバリバリ食べられてしまうほど・・・
 なので、骨を取るもどかしさを感じず、カレイの旨味を十分堪能できましたyo。

 ココまでで、お通し2・トビ刺し・口細カレイ焼を頼み、ビール2・梅干サワー2ほど完飲・
完食のbo-takaさんたち!!
 気持ちが大きくなり、ご店主おススメの日本酒をご注文(写真は撮ってません)!
 何でもその日本酒とは、酒蔵の杜氏さんに酒の仕込みを教える先生が造られたお酒なの
だとか・・・!
 味はスッキリとした呑み口で、美味い日本酒に感激しつつ、何時しかご主人
さんと会話が弾み色々聞いてみれば、お通しの『小アジの南蛮漬け』はご主人が昨日、日
本海の小島にて釣り上げたのだとか・・・(そりゃ~旨いワケだ)
 
 珍しい、トビ魚の刺身について聞いてみれば的を得た答えを頂き、更に関心!!
 (bo-takaさんも釣りをしますので、多少の魚への知恵は持ってます)

 更に仕入れや仕込みの話しを聞くうちに、店名のウサン臭さが消え次第に好感の
持てるお店へと・・・(山形産の地物を中心に仕入れているそうですが、冬季は日本
海の港が荒れてしまい、仕入れるモノも場合によっては他県産の良い物を仕入れる
のだとか・・・ご主人の苦労が伺えます)

 話し続きで、最後の〆にご主人が奨めて下さった『三元豚のバラ肉串』を4本ほど注文
 コチラも、炭火にてじっくり熱を通し、炭火に落ちた脂が煙って良い味の効果を奏でるんですよne!?

 そして、待つ事15分後に到着した『三元豚のバラ肉串』はコチラ↓
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 ご主人ブレンドのオリジナル塩胡椒がバランス良く振られ、『三元豚のバラ串』に思わず
舌鼓! (特に串の袂にある脂身はサイコーでした)

 今宵の酒盛りは最高・サイコー!!と、感じていれば、妻よりそろそろお開きだとか・・・
 お会計を済ませてみれば、ご主人さんのご好意で¥4,400だとか・・・
 (信じられん値段設定!)

 三年連続で山寺登山をするとご利益があると言う、その山寺登山のご利益が今使われた
値段設定なのでしょうか・・・(【海鮮味処 庄内 海坂藩】さんサイコー[手(チョキ)]

 今宵、地産地消をモットーにした素敵な居酒屋さんで、山形の美味しい酒と肴を味わえた
夜となりましたwai[手(チョキ)]

 次回、山形を訪れる理由付けをするならば【庄内 海坂藩】さんを訪れる事を理由として
妻をそそのかしましょうかne!?

 bo-takaさんおススメ度[満月][満月][満月][満月][満月]

庄内 海坂藩
住所:山形県山形市七日町2-1-14-6
電話:090-1931-9383
営業時間:平日17:00~25:00 祝日17:00~24:00 
       祝前日17:00~26:00
定休日:無休
ほっとなる横丁HP:http://www.hotnaru-yokocho.jp/

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手打ち 蕎麦屋 まんきち [グルメ]

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 山形旅行二日目のbo-takaさん!
 昨日の山寺登山が第一の目的ならば、今日の銀山温泉訪問は第二の目的地!!

 山形市内のビジホより一般道を使い、尾花沢市の銀山温泉を目指したbo-takaさん!
 走ること2時間ほどでしょうか?銀山温泉に到着!!
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 レトロな町並みなんですyo!!

 銀山温泉にて観光と入浴を楽しめば、そろそろお腹もペコペコです。
 山形県には三つの『そば街道』があり、その街道を『山形三大そば街道』と云うそうな!

 その三大そば街道の中でも、最も北に位置している『大石田そば街道』を訪れてみる事
にしました。

 そして、今回選んだお店は【手打ち蕎麦屋 まんきち】さん!!
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 最上川の土手近くに、ポツンと存在する店舗は、道路に面してはいるものの田畑のド真ん
中って感じ! では、その店内に早速入ってみましょう・・・

 店内に入り、店員さんに二人客である旨を伝えるも、少々待たされ案内されたのは囲炉裏を囲む席。

 都会なら、まずはお茶やお冷・おしぼりが配膳され、同時に注文を促されるがそれすら無く、スローな時間を感じます。

 さてさて、メニュー表()を妻と共に拝見して、それぞれが選んだのは『げそ天板そば¥1,000』(オラッチは大盛り+¥200)。

 待つ事、15分ほどでしょうか!?お茶と共に配膳されたのは『白ナスと大根の壷漬け』!
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 UPでも↓
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 やや塩味の濃い白ナスをお茶と共に味わいつつ、板そばを待つもナカナカ到着しません!?

 仕舞いにゃ~、別の店員さんが食べ終わったお客と勘違いしたのか、空いた漬物皿を引き上げる始末!!

 普段、温厚なbo-takaさんも「あの~、オーダーは通ってますか?」と不安げに聞けば、「大丈夫ですよ!」とな・・・

 それを聞いた、お後から来たお客さんよりオラッチに質問が・・・
 別客「どれくらい待ってんの?」
 bo 「かれこれ、35分くらいです。」
 回りに居たお客さん達の顔が引きつりましたよ。当然ですね!

 コチラのお店、大きく分けて二つのフロアになっているが、オラッチ達の座ったフロア(約25名ほど座れる)には既にオラッチ達より先のお客さんはいないのですから・・・
 (なので、この時オラッチの視界の中で蕎麦を食べている人はいませんでしたyo)

 更に、待つ事10分ほどでしょうか(計45分ほど)?
 妻の分と共に到着した『げそ天板そば¥1,000+大盛り¥200』はコチラ↓
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 板そばのUP↓
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 げそ天UP↓
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 大盛りで頼んだからなのでしょうか?妻のげそ天よりも遥かに多いのには笑いが・・・

 お蕎麦は、大石田産そば粉を使用した細麺の二八蕎麦で、細いのにコシが強く風味が豊なんです!

 そばツユも鰹節から丁寧にダシを取ったと思われるやや甘味のあるツユで、蕎麦の風味を一層引き立ててくれます(喜)

 45分待ちの怒りを掻き消すだけの蕎麦の味に、感動のランチでしたwai[手(チョキ)]

 さて、次回は『最上川三難所そば街道』と『おくのほそ道尾花沢そば街道』のお店も訪れてみましょうかne!!

 bo-takaさんおススメ度[満月][満月][満月][満月][新月]

手打ち 蕎麦屋 まんきち
住所:山形県大石田町大字豊田855-1
電話:0237-35-3620
営業時間: 11:00~15:00 17:00~20:00(夕方は要予約)
定休日:火曜日
駐車場:あるよ

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こちら㊕ 漁業部 山形店 2 [グルメ]

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 今年も、山形市内のビジホにお泊りのbo-takaさん達!
 今宵、夕食場所に選んだのは昨年もお世話になったビジホ近くの【浜の漁師居酒屋 こちら㊕漁業部 山形店】さん。
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 今回は、開店と同時に入店し、一番乗りナリ!!

 テーブル席へと案内され、まずはビールとお通しで山形の夜にカンバーイ[ビール]
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 その後、メニュー表()にておつまみをチョイス!!

 まずは、『あわび・ホタテセット¥990』↓ 
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 メニュー表に偽り有りとか云うけれど、コチラの『あわび・ホタテセット』はメニュー表以上に
綺麗な盛り[ぴかぴか(新しい)](あわびのコリコリ感や、ホタテの甘味がサイコー[るんるん]

 お次に現れたのは、『サンマ刺身(値段は忘れた)』!
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 脂が乗っていて、それでいて臭みが無いんですよ!!

 そして、『甘海老刺し10尾¥290』の超お得メニューも・・・
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 お得メニューなのに、臭みも無くホントのお得メニューかも・・・

 終盤は、サラダにて繊維補給も・・・・
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 まぁ~、普通サラダでしたが・・・

 〆に二人で、と言うよりもオラッチ一人で頼んだ『巻き寿司セット¥690』
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 昨年とは、盛り方が少々違うようですが、今回の方がボリューミィーに感じますne!!

 【浜の漁師居酒屋】と名乗るだけあり、今年も満足な肴を頂かせてもらいましたwai[手(チョキ)]

 bo-takaおススメ度[満月][満月][満月][満月][新月]

浜の漁師居酒屋 こちら㊕漁業部 山形店
住所:山形県山形市七日町2-7-43 七日町パーキングプラザ1F
TEL:023-626-0161
営業時間:日~木 17:00~26:00
       金・土17:00~28:00
定休日:年中無休
駐車場:ないようです
HP:http://www.0109g.com/marutoku/tenpo.html

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