魚市場食堂 平の屋

　今週二度目の愛知県出張をしているｂｏ－ｔａｋａさん！
　今朝も８時半過ぎに顧客先へ入り、１０時半過ぎにお仕事を終えて出て来る事ができました。そして、お次に向ったのは何時もの長野県の仕事先へ・・・

　まぁ～、その前に早昼飯を頂いてから向いましょう～
　さて今回訪れた食事処は、今週始めに訪れた【おせんや食堂】さんで注文品が運ばれてくるまでに見ていた雑誌【市場の食堂？】に載っていた愛知県･岡崎市にある【魚市場食堂 平の屋】さん！

　今回、訪問を試みたのは雑誌に掲載されていた『海鮮ちらし』が余りにも
キレイに盛り付けられていたので、気になったからです。

　もちろん今回注文するのは、『海鮮ちらし』ですがメニュー表も一応確認！
　　
　　
　　
　　
　　　ウゥ～ン、気になるのは『海鮮丼』と『海鮮ちらし』があること･･･

　注文時に女将さんに確認してみると、『海鮮丼』はご飯が温かくそのまま魚介類をご飯に乗せると味が変わってしまうので、魚介は別皿での提供となるとの事！
また、『海鮮ちらし』は酢飯となっており既にご飯は冷まされているので魚介類をご飯に乗せての提供との事です！！
（反対に『海鮮丼』と『刺身盛合せ盛定食』の違いが気になりましたが･･･爆）

　『海鮮ちらし』を並で注文し、待つ事７･８分の後に席に運ばれてきたのがコチラ↓

　　　到着した『海鮮ちらし』は雑誌の写真で見るよりも色鮮やかで、しかも最初に目を引いたの
は『生タコ』！ 一般的にすし屋さんでもボイル物のタコを使うが、コチラのタコは生！！

　まずは、生タコより食べ初めてみると、吸盤独特のコリコリとした食感がたまりません！
　（生タコを食べたのは、甲府の【加賀本店】以来のような気がしますね！？）

　他にも甘味のある金目鯛、身の引き締まったスズキ、臭みの無い〆鯖はとても新鮮だったので美味しく頂けましたｙｏ。

　あっ、『赤だし味噌汁』は蟹のダシが効いたツミレ汁で、コチラも美味しく頂けました。

　今週は二度の出張ですが、二度共「グルメ食堂」を発見！！
　さて、来週もコノ調子で美味しんぼ食堂発掘を続けてみましょうかｎｅ

魚市場食堂　平の屋
住所：愛知県岡崎市欠町原田１－３　岡崎魚市場内
電話：[phone]
営業時間： ６：００～１４：００
定休日：日曜・祭日、月２回水曜日
駐車場：あるよ

タグ：東海 グルメ

お食事処 おせんや

　今日も愛知県まで出張してきたｂｏ－ｔａｋａさん！！

　１１時過ぎに顧客先を出て、再び東名高速を東へと折り返えしていると、久々に海鮮系を食べたくなり磐田ＩＣにて一旦高速を降り、向ったの先はサーファー御用達と云われるボリューミィーな海鮮定食が頂けるという【お食事処 おせんや】さん（通称：おせんや食堂）！！

　事前の調査によると、新鮮な生シラスを出して頂けるのだとか・・・

　腹ペコサーファーならぬ、腹ペコ営業マン！いざ店内へ突入！！

　店内は、入口右側に小上り１卓。左手に２人用テ×１・４人用テ×１・６名用？×１とカウンター席の店内構成！！

　お品書きは厨房入口脇のコチラのみのようですね。

　先客が１組だけだった事もあり、４人掛けのテーブル席に腰を掛けさせて頂きましたｙｏ。

　程なくして、女将さんと思しき方よりお茶とおしぼりを持って来てくださり、本日のおススメを説明して下さいました。
　そして本日のおススメは『刺身盛合せ定食￥９００』で、刺身の内容は生シラス・ヒラメ・イサキ？なんだとか。
　しかも、その刺身類は今朝ほど漁師であるご主人が揚げられてきたのだとか・・・

　その説明を聞き、注文したのは『焼うどん』のハズは無く、『刺身盛合せ定食』！
　そして、待つ事数分の後に現れたのはコチラ↓

　　
　副菜も充実していますが、生シラスはご主人が漁で獲られたとはいえ、お玉に軽く２杯分はあろう盛りっぷり！！驚

　ヒラメも遠州灘産の身の引き締まったコリコリとした食感はたまりませんねぇ～
　イサキだったかな？コチラはプリプリとした食感で、淡白ながらご飯との相性もバッチリでした

　ご飯はお替り自由らしく、１杯目はヒラメ・イサキ？と副菜を中心に頂き、２杯目には生シラスのオンザ・ライス！！

　醤油をチョイと垂らし、ホカホカご飯と共に生シラスを描き込めば、シラスの甘味と米が融合してとても旨かったです。

　今回、お腹は７分目程度ではあるが心が満たされる美味しい昼食を、【おせんや食堂】
さんで頂く事が出来ましたｙｏ！

　さて次回訪れるときは妻と共に訪れ、妻の舌を唸らせてやりましょうかね

お食事処　おせんや
住所：静岡県磐田市豊浜１０６８－５
電話：[phone]
営業時間： ９：００～１７：００
定休日：年中無休らしいッス
駐車場：あるよ

タグ：グルメ 東海

御食事処 うな春

　今日も愛知県まで出張中のｂｏ－ｔａｋａさん！
　今回の昼食場所は、岐阜県は瑞浪市にある【うなぎ炭焼き 御食事処　うな春】さん！！

　実はコチラのお店、以前に訪れた【うなぎ専門 名代 関辻屋支店】さんを見つけたと同時期に、某食べ歩きサイトにて発見したお店！

　何でもそのサイトによると「うな丼・重？には、ご飯量を超大盛り」で頼めるのだとか・・・
　しかも、何処を探してもお店の画像も無く、ほんじゃ～撮影しに行ってみんべぇ～

　前置きはコレくらいにして、早速店内に入りましょう・・・
　入口右手にカウンター席が４席ほど、左手に小上りが３卓だったかな？また、正面には
テーブル席が１卓ほどかと・・・！？
　
　店内は日当たりも良く、明るく清潔感があるのが印象的ではないでしょうか！？
　（某サイトでは改装前の記事が載っているようです）

　カウンター席に腰を落ち着けメニュー表（１・２・３）を拝見！！
　即、ご注文品が決まり店員さんへ・・・

ｂｏ「うなぎ丼 特上をご飯超大盛りって出来ますか？」
女店「えっ、超大盛りですか・・・・」
そこで、女将さんが「出来るだけご飯を盛ってみますね！？」と有り難いお言葉！

　『うなぎ丼特上￥２,４１０+大盛り￥１００』の注文が通り、お茶を啜りつつ待つ事１５分ほ
どでしょうか！？到着した『うなぎ丼特上大盛り』はコチラ↓

　ﾔｯﾀ━─ﾟ+｡:.ヽ(喜´∀`)ﾉﾟ+｡:.─━ｧｧｯ☆ 久々のフタがフタに有らず現象！！
　コチラのお店としてはかなり頑張ってくれた事でしょう！？

　横からも見てみましょう↓

　では、フタをＯＰＥＮ！！

　オォ～ッ！想像していたよりもフタの内側は良い盛りっぷり！！

　うなぎのＵＰも見てみましょう↓

　香ばしそうに焼きあがっていますねぇ～

　最後は、肝吸いのＵＰも・・・↓

　小洒落た乾燥ユバ結び。そして色合いを豊かにしている三つ葉も良いアクセントかと・・・

　鰻は関西風の蒲焼で、炭火焼の香ばしさが際立っており注ぎ足しを続けたと思われる
秘伝？のタレとの相性も宜しいかと・・・

　全体的に、上品な仕上がりなので接待・デートに向いているかも知れませんね！？

　今日のランチは、ちょっと奮発してしまったランチではあるが、後悔ナシの逸品に出会えましたｙｏ

　さて、次回訪れた時は『磯丼』の超大盛りでも注文してみましょうかｎｅ！？　

御食事処　うな春
住所：岐阜県瑞浪市栄町３６－１５
電話：[phone]
営業時間： １１：３０～１３：３０　１７：００～２０：００
定休日：月曜日　第二・四火曜
駐車場：あるよ

タグ：グルメ 大盛り 東海

丸八寿司

　昨夜は、友人５名と共に名古屋歓楽街のビジホにお泊りをしたｂｏ－ｔａｋａさん！！
　昨夜の失態を反省しつつ、友人達との集合時間までには余裕もあったので、早朝より
名古屋中心部を散策！！
　　　　　　
　宿泊した中区錦のビジホより、名古屋駅付近まで歩き前晩で摂取したカロリーを消費していれば、何時しかお腹にも若干の隙間も出来ましたｙｏ。

　名古屋駅付近の中村区名駅付近に差し掛かると、何やら怪しげな寿司屋を発見！！
　　
　お店入口前の立て看板には、怪しげな寄食系の『セクハラの握り？』『不感症巻？』『ドラゴン巻？』のお品が・・・
　怪しげな雰囲気、良いですねぇ～！？朝食がてら【丸八寿司】さんに入ってみましょう！

　店内はカウンター席がメインで、奥に座敷席もあり宴会も可能なようですね！？
　ご店主と思われる方に案内され、入口付近のカウンター席に座り、店内のお品書き（１・２）を拝見！！

　色々なメニューに心魅かれますが、ココは『アイスクリーム巻』！！ではなく、『特上寿司￥２,０００』を注文する事に･･･（寄食系の巻寿司は友人に譲る事にしました！）

　待つ事１０分程で手渡された『特上寿司』はコチラ↓

　斜めからも↓

　大トロ･ウニ･いくらの特上寿司御三家も↓

　市場付近の寿司屋さんとあり、どれもネタは折り紙つき！！

　特に印象に残ったのは、淡雪のごとく消えて無くなった「大トロ」と甘い食感と磯の香りが漂う「ウニ軍艦」ではないでしょうかね！？

　他の握りなども、ゆっくりと楽しみつつ「和やかモーニング」を堪能しましたｙｏ。

　今日も激しいランチと成りそう・・・、しかしその前に【丸八寿司】さんの特上寿司にて心和ませて頂きましたｗａｉ

　さて、次回訪れる時は妻と共に、ゆっくりと冷酒を呑みつつ肴を堪能しようと思いました！

丸八寿司
住所：愛知県名古屋市中村区名駅４－２１－５
電話：[phone]
営業時間：２４時間営業
定休日：無休
駐車場：ないよ

タグ：グルメ 東海

青竹手打ちラーメン しまだや

　今日は久々に栃木県南部までお仕事に訪れたｂｏ－ｔａｋａさん！
　今回は、午前中にお仕事を１つ済ませ、続いて向った先は同じ県南部に位置する佐野市！ コチラ佐野市は、言わずと知れた『らーめん処』！！

　そう、向うは佐野駅より南東に位置する【手打ちらーめん･手作り餃子　しまだや】さん！

　コチラ【しまだや】さんは、１年半ほど前に訪れた【手打ちラーメン 亀嘉】より程近く、佐野市の飲食店街激戦区と申しても良い地域に店を構えておられる。

　まぁ～、激戦区で勝ち残っておられるのですから、クオリチィ～への心配は必要ないでしょう・・・

　今回、コチラ【しまだや】さんを訪れたのは『一日限定１０食』のチャーシュー麺を頂くため。

　２０台ほど停められるであろう、駐車スペースに相棒を停めて早速店内へと・・・
　店内は天井もそれなりに高く、カウンター８席？テーブル３×４席？小上り３×４席と広々とした清潔感のある空間となっていました。

　さて、１２時半を既に回っており目的の『一日限定１０食』なんてのは、当然無くなっているだろうと思いながらメニュー表を見つつ、店員さんにオーダー取りをお願いする事に・・・

　やって来た店員さんに『チャーシュー特盛り・手打ちラーメン』がまだ有るかを確認すれば、１食分だけあるとな・・・！？
　もちろん、頼んだのは『チャーシュー特盛り・手打ちラーメン￥７５０+大盛り￥１５０＆手作り餃子￥４５０』！！

　待つ事１５分ほどで現れた『チャーシュー特盛り・手打ちラーメン大盛り』はコチラ↓

　ＵＰでも↓

　チャーシューに埋もれて、麺が見えないビジュアルはビューチホォー！
　ナルト・インゲン・ネギ・メンマがミータリアン色豊かなどんぶりに華を添えている様は、
見た目に美しいですねぇ～！？

　早速、麺を持ち上げてみれば『佐野らーめん』独特の透き通った平打ち縮れ麺が顔を
出し、思わず口元が緩み出すってモンです！！

　らーめんを食べ始めて数分が過ぎた頃、『手作り餃子』が到着！
　一口かぶれば、手作りの皮は表面はパリッと中はモチッっとした食感が、肉汁豊かな餡と口の中でコラボしてｇｏｏな一品かと・・・

　今日のランチは、平打ち縮れ麺とたっぷりチャーシューに感動のランチでしたｗａｉ

　さて、次回佐野を訪れた時は耳うどんの『野村屋本店』さんでも訪れてみましょうかｎｅ！

　ｂｏ－ｔａｋａさんおススメ度：

青竹手打ちラーメン･手作り餃子　しまだや
住所：栃木県佐野市浅沼７５７　
電話：[phone]
営業時間： １１：００～１５：００　１７：００～２１：００
　　　　　　　土・日 １１：００～２１：００
定休日：月曜日
駐車場：あるよ
お店ＨＰ：http://www.simadaya.co.jp/

タグ：ご当地グルメ 北関東 グルメ 大盛り